ダークレス その2


初めてのダークレス現像の準備中に起きたフィルム切断のため現像作業は中止となったが、不幸中の幸いでアンプルに入った現像液、定着液はまだあけていなかったので良かった。

パトローネの中で切れてしまったフィルムをどう救済するか、いろいろ悩んだ結果、切れたフィルムのパトローネから出ているベロを別のパトローネに付けて、ダークバッグの中で別のパトローネに巻き取るという方法を思いついた。この方法なら引き続きダークレスで現像できるし、ダークバッグを調達するだけで済む。いっそのこと現像タンクとリールも買って本格的な現像に突入することも考えたが、薬品の保管や廃液処理など、ウチではハードルが高いので踏みとどまった。

救済方法が決まったが、初めてのダークレス現像をイレギュラーなフィルムで行うのは控えたいので、後日、撮影し直したフィルムで仕切り直しをした。

今回は無理に回転させずやさしく回したのでフィルムが切れることはなかったが、十分回転できたのか不安だった。水洗、乾燥後、先日ネットで調達しておいたキャビンのコンパクトフィルムスキャナでお手軽にパソコンに取り込んで見た所、予想通りムラがいくつかあったが、意外と良く現像できていてちょっと感動。

しかし、良く見ると全コマの右寄りが縦にカブったようになっていた。全コマのほぼ同じ場所なので現像の問題ではないような気がする。久し振りに使ったOM-1Nの遮光に問題があるのかも知れない。(+_+)

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