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クラムシェルモードで使うため、MacBookAir用に縦置きスタンドを買いました

27インチモニターを導入したときに、一緒にHDMI変換ケーブルを買って、MacBookAirをモニターに表示できるようにしていたのですが、ほとんど使っていませんでした。

最近になってGoPro動画編集のためにMacBookAirを使うようになり、そうなるとやはり大画面の方が圧倒的に作業し易いため、頻繁に27インチモニターに接続して使うようになりました。

内蔵ディスプレイと合わせて2画面が使えると便利ではあるものの、ディスクスペースの関係でクラムシェルモードで使うことが多くなり、今回、MacBookAir用に縦置きスタンドを買いました。

縦置きスタンドは色々な種類が出ていますが、機能優先で、幅が調整できて、前面にもうひとつ立てられるようになっているBestandというブランドのLAPTOP STANDを選びました。

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実際のモノもなかなかしっかりした作りで重さも適当で満足です。

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幅が調整できるのはメインの部分だけです。前面の置き場所は結構幅が広く、調整できないので立てかける感じで使います。従って倒れる危険がありますので、使い方に注意が必要です。

筆者は始めBuffaloの外付けDVDドライブを置くつもりでしたが、そのままだと角度が微妙ですぐに前に倒れてきてしまいます。

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マジックキーボードだと薄いので、少し角度を付けて立てかけられます。

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取り合えずマジックキーボード置き場として使おうと思っていますが、何か隙間に詰めればDVDドライブでもいけるかも知れません。もう少し工夫してみようかと思います。

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