反応が悪くなったリモコンの修理(マクセルRC-R2)

正月の大事なときにマクセルのiVレコーダーVDR-R2000のリモコンの反応が悪くなったので、急遽分解掃除を行いました。

リモコンの型名はRC-R2です。

まずは電池を外します。

このリモコンは外側にはネジが見当たらないのですが、電池ボックスの中にもネジは一切ありません。ということでパネルはツメで筐体にはめ込んでいるだけのようなので、分解にかなり手こずりました。

ボタンがある黒いパネルはかなりピッタリと筐体にはめ込まれていて、一見取っかかりが見当たらないのですが、よく見ると中央のボタン付近にツメを差し込めるスキマがあります。

筆者は「見る」ボタンの右側に爪を差し込み、黒いパネルとグレーの筐体の間にスキマを作ったら、不要になったプラスチックカードを差し込んでこじ開けて行きました。

パネルのツメは写真の矢印部分にあり、両サイドに6箇所づつと、上下に2箇所づつあります。

下のツメは奥の方に隠れているので最後まで残りますが、他のツメを全て外せば自然に抜けるので問題ありません。

パネル裏の基盤は下部のネジひとつで外せます。

基盤のボタンとの接点部分を清掃してやります。

筆者はエレコムのOA機器用クリーニングリキッドを柔らかい布に染みこませて拭きました。

組み立ては分解したのと逆の手順で行います。

筐体にパネルを差し込むときは、最初にパネル側から突き出た電池の接点部分を、電池ボックスのスリットに差し込みます。

あとは下部のツメを合わせ、パチンパチンとツメをはめ込んでいくだけです。

これで無事リモコンが復活しました。

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