ウォシュレットの交換(取り外し、取り付け)をやりました!

アマゾンで注文していたウォシュレットが到着したので、早速取り外し、取り付けをしました。
トータルで1時間半ほど掛かりましたが、一番時間を取られたのは取り外したあとの掃除でした。
本体は簡単に取り外せる構造なので、普段から取り外して掃除しておけばいいのでしょうけどね・・・

新しいウォシュレットの内容物

在庫ありの商品だったので、注文時には2日後の配達予定となっていたのですが、翌日には配達されました。
到着した箱はこんな感じ。

内容物は、ウォシュレット本体の他、ロータンク接続用フレキホース、ベースプレート一式、リモコン一式、専用スパナ、取説や保証書などの印刷物でした。
あと、取説の袋の中に小さなクッションシールがひとつ入っていました。これはウォシュレットのふたがロータンクや壁などに触れてしまう場合に使いますが、うちのトイレでは不要でした。

なお、以前ウォシュレットを買ったときに付いていた「便座はずし工具」は今回は付いていませんでした。この工具は、取り外す便座がボルトナットで取り付いている場合に使うことになっていたのですが、新しい説明書では、ボルトナットで便座が取り付いている場合はモンキーレンチなどでナットを外すことになっています。なお、どうしてもこの工具が欲しい場合は別売り(品番:TCZ3Y)しており、アマゾンでも入手可能です。

既存ウォシュレットの取り外し

既存便座の取り外し方法については取り扱い説明書に詳しく書かれていますのでそれに従って下さい。


ここではうちのウォシュレットを取り外したときの手順を簡単に紹介しておきます。簡便化のため少し手順を入れ替えたり省いたりしていますが自己責任でお願いします。

電源プラグを抜く

ウォシュレットの電源プラグとアース線を外します。

止水栓を閉めタンクの水を抜く

止水栓を閉め、トイレの水を流してロータンクの水を全て抜きます。タンクの蓋を開けて水が給水されないことを確認します。

バケツを設置する

ホースを外すときに水が漏れるので、止水栓の下あたりにバケツを置いておきます。

フレキホースのロータンク側を外す

ロータンクに繋がっているフレキホースを外します。袋ナットは付属の専用スパナで緩めました。

フレキホースの分岐金具側を外す

同じく専用スパナを使いフレキホースを分岐金具から取り外します。

分岐金具を止水栓から外す

止水栓から分岐金具をはずします。ここも専用スパナを使いました。ウォシュレットの給水ホースに残っている水が漏れるので注意しましょう。

ウォシュレット本体を外す

ウォシュレット本体を便器から外します。本体はベースプレートに付いているので、本体右側のボタンを押しながら手前に引くと簡単に外せます。

ベースプレートを外す

ベースプレートをボルトを緩めて取り外します。ナットが穴の中に残っているときはドライバーで突いて下から取り除きます。

以上で取り外し工程は完了です。


但し、冒頭にも書いた通り、取り外したあとの掃除が大変でした。せっかく新しいウォシュレットにしたので、きれいな便器に取り付けたいですからね。

新しいウォシュレットの取り付け

新しいウォシュレットの取り付け方法については、ほぼ取り扱い説明書に書かれていた通りに進めました。
取り外したときの逆なので簡単ですが、一応手順を書いておきます。

ベースプレートを仮止めする

ベースプレートを便器に取り付けて仮止めします。

位置を調整する

ウォシュレット本体をベースプレートに取り付け、位置を調整したら再度取り外します。うちの便器は大型サイズのため、ベースプレートの位置は特に調整も必要なくぴったりでした。

ベースプレートを固定する

ベースプレートのボルトをしっかり締め付けます。

ウォシュレット本体を取り付ける

ウォシュレット本体をベースプレートに取り付けます。

分岐金具を取り付ける

ウォシュレットの給水ホース先端の分岐金具を止水栓に取り付けます。このとき付属のパッキンをはさむことを忘れずに。

フレキホースのロータンク側を取り付ける

付属のフレキホースの袋ナットの大きい方を、専用スパナでロータンクに取り付けます。袋ナットの中には、金属製のフィルターをふたつのゴムパッキンがはさむようにして入っているのですが、うちのロータンクの取り付け口には、消音ブッシュと呼ばれる樹脂製の部品が付いていたので、ロータンク側に当たるゴムパッキンは外して取り付けました。この辺りのことも説明書に書かれているのでよく読みましょう。

フレキホースの分岐金具側を取り付ける

フレキホースの反対側を分岐金具に専用スパナで取り付けます。こちらにもゴムパッキンが入っているのを確認しましょう。

止水栓を開いて水まわりをチェックする

これで給水側の工事は終了です。説明書とは順番が違いますが、この段階で水漏れしないか慎重に確認しながら止水栓を開きました。ロータンクに水が貯まり給水が止まるのを確認したらトイレに水を流し、水まわりに問題ないことを確認しました。

アース線を取り付ける

電源プラグのアース線をアース端子に接続します。実は一番苦労したのはアース線の取り付けでした。うちの電源コンセントの位置だと、便器が邪魔してアース端子が見えないのです。鏡を置いても鏡像になるのでむしろやりずらく、感に頼るしかありませんでした。

電源プラグを差し込む

電源プラグをコンセントに差し込み、ウォシュレット本体の「運転」ランプ点灯を確認します。

リモコン用ハンガーを交換する

リモコン取り付け用ハンガーを交換します。同じシリーズだったので共通かと思いましたが、サイズが異なっていました。しかしネジ位置は同じでしたので、壁のネジ穴は共通で使うことができました。

リモコンを取り付ける

リモコンに電池を入れハンガーに設置します。

以上でウォシュレット設置工事は完了です。

ウォシュレットを交換してみての感想

ウォシュレットの取り付けは3回目になります。さすがに慣れてきて、取り外し、取り付け作業は全然問題ないのですが、今回は掃除に手間が掛かり参りました。

新しいウォシュレットは見た目も機能もほとんど変わっていないのですが、何にしても新しいということは気持ちいいもんです。何より暖かい便座が戻ってきてうれしい!

使用感は期待通り、TOTO独特のやさしい感じは変わらないので満足です。水勢は若干強くなったかも知れませんね。

「プレミスト」もちゃんと機能していて、便座に座ると「シュー」とスプレーされていることが分かります。なお便座から立ち上がってから約90秒経過しないと次の「プレミスト」はされません。効果はしばらく使ってみないと分かりませんが、直感的には効果ありそうな感じです。

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