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USB切替器を導入したら超絶便利になりました

先日、Surface GoにType-C USBハブ経由で外部ディスプレイと無線キーボード、マウスを繋げた話を書きました。

Power Delivery対応のType-C USBハブを買いましたが、Surface Goへの給電は保留

Surface GoのデスクトップPC化は一応成功したけど・・・

これによりSurface GoをデスクトップPCのように使えるようになりましたが、元々のデスクトップPCのキーボードと共有しているため、切り替えるのにUSBレシーバーを抜き差しする必要がありました。

複数のPCとペアリングして切り替えられるタイプの無線キーボードも存在しますが、それなりの価格がするので、そのためだけに買い換える気はしません。
そこでUSB切替器を導入して、抜き差しせずにUSBレシーバーの接続先PCを切り替えることを考えました。

USB切替機を調達

AMAZONで探したところ、ELECOMのUSB切替器が安価で良さそうなので、早速購入してみました。

USB2.0対応ですが、USBレシーバーなら問題なさそうです。サイズもコンパクトで物理スイッチによる手動切替式というのも気に入りました。

切替動作はバッチリ

パッケージにはWindows10対応と書いてなかったので若干不安でしたが、LogicoolのUnifying USBレシーバーを接続して確認したところ、動作はバッチリでした。

デスクトップPC用として使っていたキーボードとマウスが、USB切替器のスイッチを切り替えるだけで、瞬時にSurface Goのキーボードとマウスとして動きます。

いやこれは快適!

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